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訳あって釣り極道中・・・の意味
今日は、自分の事を書きます。
みなさんもお気づきかと思いますが、今僕は仕事をしていません。
今まで勤めていた会社を今年の2月20日で、退社しました。
18歳から16年9ヶ月間、鉄工所で、勤めさせて頂きました。
やめる前の状況は、仕事の内容や色んな事に意見が出来て、工作機械操作や後輩の指導も出来、会社内では、他の誰にも出来ない事も出来る人材と自分では思っていました。
その時のあだ名は、ミスター多能工。

仕事時間は、毎日朝8時から夕方5時まで定時間で、その後残業が3.4.5時間は普通の状態になっていて帰宅も夜遅く、土日に交代で、出勤という事もいつもでした。
でも会社に頼られているという事が、会社側からヒシヒシと伝わってきて、がんばって会社に貢献出来ればと思いがんばってきました。
が、

自分は、7.8年位前から、うつ病にかかりそれからというもの毎日薬を飲まないと生活出来ないという状況となってしまっていて、また同時に気管支炎(肺炎、喘息)になり工場に勤めるには、厳しい状況になってしまっていました。
でも、誰にも相談出来ずにいました。
何故なら
毎日薬をキチンと、飲んでいれば、普通の生活、仕事には差し支えなかったからです。
でも職場のプレッシャーは、計りしれない状況になってきていてミクロン単位の精度出し品や特急品の作業が、深夜まで続く事が多く、それに耐える術は、医者の先生に言って薬の量を増やしてもらいその場を凌ぐしかありませんでした。
それでも体調は、いつも万全では無い時があったりして一人で、不安感を覚え、イライラ、やつ当たり、小さな事でもカッカしたりして、最悪動悸がおかしくなり咳き込んで止まらず、自分を押える事が、出来ない時も良くありました。
そうなると事情を知らない同僚から「お前何してんだ」とか「一人でふざけんな」とかは、やはり起こってしまいお互い何が原因で、そうなったか?解らず。僕は自分の精神状態が悪い時の言動や行動だとは解っているので、良いのですが相手はそうでは無くてギクシャクした関係になったりしました。
でも精神状態が良くなった時は、素直に、謝り。
でも理由は言えなかったです。
休みの時とかは、用が無ければ、自分からあまり遊びにも出ずに体を休める事をいつも考えていてふさぎこみがちになってしまっていました。

でも何時からか子供の時にやった釣りを回りが、やり始めて「一緒にやろうよ」と友達が声を掛けてくれて、自分は小さい時にヘラ釣りとか、川の餌釣りとかはやった経験があったので、素直に「やろう」となった訳ですが、その子の釣りのジャンルは、ルアー釣りでしたので、少々戸惑いながらもバス釣りにハマリ、自分的には、これが良い気分転換になれば良いという思いもありのめり込んで行きました。
そして始めたら面白かったのです。
今までの釣りとは全然違い状況を読んで色んな事をしないと釣れないのです。
その後、今やっているフライフィッシングを始めて、こちらの方がハマリ、今に至る訳ですが。
どっちもハマリました。でも自分の抱えている病気を解消できる(一時は良い方向に向かった)ものではなかったのです。

そして先に書いた通りの生活が戻ってきてしまい一人病気と闘い(家族は知っていました。当たり前か)もう酷くなる一方だったので、去年の6月に一番近い友達に(会社の同僚でもあります)相談して、状況を話して今までの一連の事を話しました。
そうしたらやはり普通では無い様な時が、かなり思い出されると言われ、何時でも相談になるよと言われ、気持ちがかなり楽になりましたが、仕事は楽にはなりませんでした。

その後、11月に会社の社長に直接話を聞いてもらい、そのまま辞めようと決心したのですが、社長も僕の持っている技術や指導力は買ってくれていて会社を辞める事は、しないで下さい。と言う言葉を掛けてくれて、とても嬉しかったのですが、このままこの仕事を続けて行く事は、危険な状況まで追い込まれかねないと医者に言われ、その後、社長との1対1の話をする時間をもらい良い方向で、会社に残って事務職に移ってでも残って下さい。という話も出たのですが、自分も医者の見解も一度辞めて集中的に治療をして直した方が良いとの診断で、退社の決断をしました。
全社員の前でこの事を朝礼の場で、話をして納得してもらい退社出来た事は、会社に尾を引かずに辞める事が出来ました。
その時社長がみんなの前で、「僕さえ良ければ何年かかっても直してまた再入社して下さい」との言葉を貰いとても嬉しかったです。

このままこの会社に勤めていれば毎日の生活や月ごとの収入は約束されていますし、良いポジションには居ましたし、意見も上司にズバズバ言える立場にいたのに・・・。
辞めたらもちもん収入はゼロですし普通に考えたら良い選択ではなかったかもしれませんけど、
僕にとっては、そこまでしても辞めて重い病気と闘い克服し、社会復帰に向けてがんばって今治療にあたっています。(何ヶ月、何年掛かるか解りません)

会社を辞めて逆に家に、こもってしまい悪化が心配される所だったのですが、こうゆう病気は色んな興味がある事をしてあまり色んな事を考えずに抱え込まずに、好きな事をしてリフレッシュしなさい。その後キツイ治療をするかしないか検討をする。と言われ
今渓流が、解禁してから好きなフライフィッシングを好きな時に行けて色んな状況の釣り場をやり、今までブログで書いてきた様に釣りばっかりやっていて仕事もせずに遊び呆けている人に移ってしまっていると思います。
(第3者的に自分を見たらふざけた奴と思いますし、自分で毎日アップしといて何言ってんだと思われるのも解ります。)
確かに自分で好きな事をやっていて、人に釣った魚を見せる事が目的では無いのですが・・・やっぱり近い人達には、「巧くなったね」とか言われたいし一緒に釣りをする楽しみも持ちたいです。
実際今フライをやっていて自分でも巧くなってきているのも実感出来ていますし面白いです。
一時は、ブログの為だけの釣りになってしまった事もありましたが、これからは自然体で、行きたいと思います。

また、こんな事を書かずにブログも辞めて僕の行動が皆さんに、解らない様にすれば一番手っ取り早いのですが、「始めて数年で、調子に乗ってる」「奴は釣りばかりやっていて・・・」「まだ数年なのにテストロッド?ふざけんな」とか言われているのは、自分でも容易に想像出来ます。

こんな釣りばっかりやっていますが、自分の波長というか精神状態が凄く悪い時もかなりあったりします、そんな時に良くしてもらっている方や釣り場で出会った方に、知らず知らずの内に、不愉快な思いもさせてしまってるかも知れません。

また一部の人には、自分の事をすべて言って理解をしてもらっている人も居ます。
事情を言わなくても「素直に巧くなったね」と言ってくれている人もいます。
色々な事をストレートに言ってくれる大人の方もいます。
良い訳じみていますが、このままブログを何も言わずにやめる事は出来ませんでした。

これが最後の記事になるかもしれませんし、これから続けていくかもしれません。
どちらになってもこれまで良くしてもらって、釣りを一緒に遊んでくれている方やこれからイベントとかで出会う人達に顔向け出来ない人にはなりたくないです。

そんなに重症とは傍から見たら解りませんけど、そうなんです。今良い方向に治療は向かっています。フライが良かったか?

理解していただけたか、していただけなかったかは、解りませんが、この記事なくては(この記事次第では)僕は、ここから進む事は出来ないと思ったので、今回この記事を上げました。

PS・だからと言って気遣った扱いは、しないで、今まで通り普通に接してもらえれば幸いです。
変に気遣ってもらうとそれがプレッシャーになってしまうので・・・(特別扱いは無しでお願いします)
川での野次・冷やかしは、どんどんお願いします。
(あれは、ある意味癒されます。Mか?)
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by junbous | 2007-05-25 01:41 | 自分の事